▲ワタクシにとってのホンモノでした。
はい。
このリールは確か中学生くらいのときに勢い余って買ってしまった憧れの逸品。
釣りキチ三平や開高健さんの写真集、オーパーなどが教科書だったワタクシにとって。
ABUというメーカーは憧れ以外の何物でもありませんでした。
ただ、当時の正規代理店モデルの平均価格は3、4万円で手が出せず。
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ベイトリールをカスタムしながら楽しむバス釣りブログ。シマノ派を気取りつつ、80年代のAbuGarciaや13 FishingのConcept Zなど優秀なキワモノ系の発掘なども粛々と。フックは基本バーブレス、ヘタクソながら相模湖好き。