▲桟橋が豪華になってました♪
2022 03/12 in 相模湖 バスフィッシング
はい、明けちゃいましたね。
恒例の今更ながら系、昨年の釣行記をつらつらと。
まずは3月前半の初釣行、2022年は諸々の運がよろしかったのか相模湖にて早めの開幕と相成りました。
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ベイトリールをカスタムしながら楽しむバス釣りブログ。シマノ派を気取りつつ、80年代のAbuGarciaや13 FishingのConcept Zなど優秀なキワモノ系の発掘なども粛々と。フックは基本バーブレス、ヘタクソながら相模湖好き。
▲KDFオフセットクラッチも搭載!!
はい。
先のインプレ記事でも少し触れてますが、今回は22アルデバランBFSカスタム系のネタ。
アベイルさんおよびKTFさんから発売された超軽量スプールの比較を軸に、アレコレ綴っていこうかなと。
ソンナコンナで早速本題へ♪
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・22アルデバランBFS、超溺愛の予感。。
シマノから発売されたベイトフィネス専用リール、22アルデバランBFSを購入しました。
22アルデバランBFSは、16アルデバランBFSとは別軸のベイトフィネス専用設計。
完全に特化させることで、1g台の軽量ルアーでも余裕を持ってキャストすることがで可能です。
先日の相模湖釣行にて、出かけるその日に届いた22アルデバランBFSのXGモデルを箱出しノーマルのまま使ってみたのですが。
O.S.PさんのMMZやサイコロラバーなど、軽い上に何気に空気抵抗が大きめなルアーでも楽に扱えました。
その時の印象を軸に、ワタクシなりの使用目的なども含めつつアレコレ綴ってみます!!
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▲21アンタレスDCも長く付き合えそうな♪
はい、21アンタレスDC。
シマノさんのフラッグシップ、右ハンドルのXGモデルにお越しいただきましたよ。
デジタルコントロールブレーキ仕様、すなわちDCブレーキ搭載ベイトリールは初代の06アンタレスDC7以来。
新型コロナ云々の絡みでフィッシングショー的なものもなく、実機を見ないままでの予約購入となりましたが。
手にした印象としては、見た目も含めて期待を遥かに上回る仕様でワタクシ的な評価はお高め!!
その辺の詳細等、溺愛している19アンタレスとの比較なども交えて記してみます。
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▲何気にファイナルウェポン感が♪
はい。
バンタムMGLの隠れた欠点、レベルワインドの軸受け設計がイマイチ問題。
コアソリッドボディの構造上、仕方がないのかなぁと割り切っていたのですが。
KDWことカケヅカデザインワークスさんの新たな逸品、レベルワインドパイプにより一気に解消しちゃいました!!
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▲ワタクシ的にはクロームメッキの穴なしモデルがベストでした♪
はい、皆さんお馴染みKDWことカケヅカデザインワークスさん謹製オフセットクラッチ。
19アンタレスに使える3種、それぞれ実際に使わせてもらったので感想めいたものをまとめてみようかなと。
個人的な結論から先に述べさせていただくと、ワタクシは左右ともにクロームメッキの穴なしモデルを本採用とすることに。
ソコに至った経緯を思い返しつつ、それぞれのモデルのメリット・デメリット的なことを記してみます♪
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▲リールガードっていう名称なんですね
はい、小ネタ。
使用感が超好みだったこともあり、ついうっかり2つも購入しちゃった19アンタレス。
一応お高めなリールなので、リールケースというかカバーというかガードというかソレ系のものは付属しているのですが。
残念無念、袋状になっていてリール単体専用な仕様でした。
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