
▲情勢が若干変わりつつではありますが
Abu アンバサダー 521XLT PLUS vs LITE PLUS
はい。
ちょいオールドなABU非円形の中で、XLT系をメインで使用しているのはソレナリに理由がありまして。
勿論、アベイルさんの軽量スプールが使用できることは大きな要因なのですが(一部モデルは改造が必要)。
ヒトコトで言えば、剛性感。
いやいや、イマドキの削り出し系ボディと比べちゃダメですが。
でも、マグブレーキ調整ダイヤル側の樹脂素材も意外にしっかりした形状だし。
スプールとシャフトが分離しているウルトラキャスト設計の賜物なのか、素人感覚ながら程よく負荷分散されているような印象も。
一方、対抗馬たるABU LITE系。
コチラも溺愛度としては思い出も加味されトップクラス!
ただ、ワタクシなりの使い方だと強度面の弱さがどうしてもネックになり。
残念ながら、お家でお留守番させることが多くなっている次第です。
☆メインフレーム両サイドの板材、XLT系は約2.0mm厚なのに対してLITE系は約1.6mm厚。更にブレーキ側サイドカップの設置面やリールフットの作りを見れば、XLT系に軍配が上がるのもお分かりいただけるかと。
☆スプール幅は同等、直径はXLT系が約39mmに対してLITE系が約36mm。スプールサイズの汎用性はLITEの方が長けているという印象、故に残念。
ABU LITE系、キャストフィーリングとかパーミングの感じはとても好きなのですが。
スピナーベイトなど、抵抗の大きめなルアーのリーリーングでボディがたわむので酷使できず。
今後は7g~14g位の抵抗の少ないルアー、例えばペンシルベイト系やミノー系限定で活用させようかなと。
XLT系の剛性感に関しては、一応当時のハイエンドモデルということでソレナリに考えられていたのかもしれません。
あと、過去記事でも触れていたかもしれませんがバリエーションの多さもXLT系のポイント♪
パーツの互換性が割とあるので、各モデルのイイトコドリなカスタムも容易。
ちなみにアベイルスプールのポン付が可能な後期型に、キャスト時にフリーになるタイプのレベルワインドを搭載させるのがマイブーム。
唯一ネックになるのはギア比くらい?
得意げに「high SPEED」などと記載されてますが、1:4.7というテイタラク。
ギア比1:6くらいの「スプリントモデル」なるバージョンも世の中的にはあるのですが。
何度か入手したものの、いずれも巻き心地がイマイチだったのでワタクシ的にはもう達観。
まぁ、手の動きをもっと早くできれば問題ナシということで。
何はともあれ、ちょい古めなABUを試してみたい場合はXLT系もよろしいかと。
いや、どうだろ?どうかな?
何はともあれ、とりあえずそんな感じです!!
動画:521XLT系のクラッチカスタム強引編
私的イチオシのXLTシリーズですが、イマドキのロッドにセットするとクラッチが高めだったりロッドのグリップに干渉してみたり。
「ならば削れば良かろう!」といった乱暴なカスタムです、モノ好きな方は是非。
動画:2024年末にLite系が盛り返す!?
こちらの動画で使っているAbu Lite Plusは粗方ノーマル仕様、でもでもタマタマ入手できた非常に状態のよろしい個体。
前述したとおり抵抗が大きめなルアーを使うことは避けるようにしてますが、程良いウェイトのルアーなら軸受け周りのベアリングチューンだけで十分楽しめるかと。
更に関東の名店フィッシングフールグランパさんの依頼でAbuの強化フレームで名を馳せている千鳥屋さんが制作したLite系の軽量スプール!!
コレがナカナカの威力で付属の強化ブレーキを使わないと使い物にならないくらいに回ります。
まだアレコレ試している段階ですが、取り急ぎネオジウムマグネットを追加するカタチで調整中。
その辺の凄さが伝わるかどうかわかりませんが、コチラの動画もよろしければということで。
ちなみにですが、スプールカスタムを施したAbu Lite Plusを実際に使用したあと。
千鳥屋さん謹製の軽量スプールを追加でもう一つ購入させていただいた上で、Abu Lite Plus系を数台買い足した次第。
カスタムそのものの記事も追々掲載する予定ですが、Instagramの方でも軽く触れているのでソチラも是非♪
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