▲「ハ行」、特に「ホ」の発音が上手そうな。
2006 07/29 in 霞ヶ浦 バスフィッシング
2回目の霞ヶ浦、霞と言えばTeamBAITでの釣行です。
今回はXVIさんとべにいもさん。
そして途中から合流された、超アグレッシブな釣行を嗜んでおられるいけぽんさんご夫妻ともご一緒させて頂きました。
で、です。
前回の経験を踏まえてワタクシなりの霞オカッパリ対策をしてのチャレンジ。
その結果。
☆はい、冒頭の写真のニゴイのみ。
☆日焼け対策とかも万全!でも首スジ塗り忘れてそこだけピリピリと。
予想以上に水草が増幅して水そのものも微妙だったようですが。
XVIさん他ご一緒させて頂いた皆さまはしっかりバスをゲットしていますし、べにいもさんなんて42cmのグッドサイズ。
ワタクシにも前回教えてもらったスプリットショットで何度かそれっぽいバイトがありましたし、そういう状況下でのこの結果。
まだまだアレということで。
そんなこんなで。
今回はカーディフベイト+スピンキャストのセットでもアレコレ試してみたのですが。
やはりラインの管理と言いましょうか、例えば根掛かりなどした際には気を遣わなけれいけないことも大いに実感。
と、言うのも。
ワタクシがバスを釣り上げられないという理由で延長に次ぐ延長をしていただき。
そのお陰でコチラのタックルにセットしていたチマチマロジックに猛烈なバイト!そして珍しくしっかりフッキング!!
杭の近くでのヒットだったので、興奮を抑えつつ魚の向きをコントロールしようと慎重にいなした瞬間。
全く予期せぬタイミングでラインブレイク。
スピンキャストはヘッドカバーの中の細いピンでラインをたぐり寄せる構造なので。
根掛かりなど、負荷が大きい場合は他のタイプのリールよりもラインへの影響が出やすいのかもしれません。
この日も何度か根掛かりし、その度にロッドを煽っていたような。
そしてラインチェックも疎かにルアーを結んでしまい、挙句の果てにラインブレイク。
バーブレスにしているフックがすんなり外れてくれることを只々願うばかりです。
はい、2回目の霞ヶ浦釣行はこんな感じでございました。
反省しつつ、ラインなどのバランスも含めてアレコレ再考してみます。
とりあえず以上です!!
++ タックルの詳細 ++
▼4ピースとは思えない使用感、普通に1軍♪
コンクエスト50S アベイルスプール仕様 + シャウラ1501F-4
▼面白いのですが課題山積♪
ゼブコ11マイクロ + カーディフベイト56UL-B
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