▲やはりコチラのタックルで。
2006 06/24 in 霞ヶ浦 バスフィッシング
はい。
TeamBAITのホーム、霞ヶ浦。
今回はXVIさん、べにいもさん、そして若人Marvさんとの釣行です。
で、ワタクシ的に何気にお初の霞ヶ浦。
その独特なフラット感というか、佇まいがあまりにイメージと違っていて終始きょとん状態。
XVIさんから実績のあるノウハウを伝授していただいたお陰で、朝マズメの割と早い段階でバイトを得ることができたのですが。
ワタクシの苦手とするワーム系のテクニックという事もあり、焦って即アワセして見事に台無しに。
その後もイマイチ使いこなせず。
ワタクシなりの釣り方に切り替えるかどうか迷いつつ、どっち付かずのまま時間が経過。
そんな経緯がモロに影響し、次第に高まるプレッシャー。
でもでも最終的に。
☆空気を読んでくれた霞ヶ浦のバスに感謝!!
☆でも延長に継ぐ延長でのヒットでした。あと最後はギルのオマケ付き♪
ありがたや、ありがたや。
以前、初のフロート釣行時にやらかした時と同等のプレッシャーを感じておりました。
その要因は以下のとおり。
- ・教えて貰った手法で成果をあげられない!
- ・尚且つ途中でその手法を投げ出してみる!
- ・皆さんはちゃんと釣っている!
- ・ワタクシが釣れるのを待ってくれている!
- ・挙げ句の果てにギャンブルに出た!
ちなみにギャンブルとは。
直前にヒットしたXVIさんのヒットルアーをそのまんまお借りして、更にそのポイントも奪うという山賊的手法。
コレで釣れなかったらより一層ココロ苦しくなるなと若干躊躇したのですが、思い切ってお借りして大正解でした。
で、数投目。
カバーに沿ってフォールしていたラインがゆっくりと沖に向かって流れ出し。
それに合わせ、コンクエスト50Sのスプールは余計なスラッグも出さずにシュルシュルと。
これはまずギルではなかろうと。
早合わせにならないよう、尚且つ障害物に巻かれないであろうタイミングをイメージしてあわせると心地よい重みが。
サイズはさておき、感無量。
ワタクシのヒットに気付いた直後、みなさんが速攻でネットを用意してくれたこともとても嬉しかったです。
ソンナコンナで皆さまに感謝!!
TeamBAIT万歳!!
はい、初めての霞ヶ浦釣行はこんな感じでございました。
とりあえず以上です♪
++ タックルの詳細 ++
▼もう少しセッティング煮詰めます♪
コンクエスト50S アベイルスプール仕様 + カーディフベイト56UL-B
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