▲チラリズム的にもよろしいZPI MgSpool♪
はい、カルカッタコンクエスト100。
ワタクシ的にはシャウラ4ピース1501FFとの組み合わせでお手軽に楽しめみたい!という位置付け。
故に、カルカッタコンクエスト100/101用のMgSpool(RC601)は発売前からまぁまぁ気になる存在。
そんなわけで。
ブレーキ調整の度に分解しなければいけないのかな?という点が気なっていたものの。
いつものように「勢い」で購入♪
で。
☆簡単調整可能なマグブレーキ!!
☆軸受け周りの純正パーツを数点移植するだけの簡単取り付け♪
実際は写真の通り、樹脂製のつまみを回すだけ調整可能!!
最も強くブレーキが効くのが「4」で、それ以上スプール側に寄らないようしっかりとストッパーが働く安心設計です。
また、組込みに関しても。
純正品から軸受け周りのパーツ3点(まん中の写真、ベアリングなどの手前のパーツ)を移植するだけでなのでとってもお手軽。
これらのパーツをもうワンセット用意して、ノーマルスプールと使い分けても良いのかも?
ちなみに性能面も評判通り、なかなかの軽さです。
まだお部屋の中でショートピッチングして遊んでみただけなのですが。
遠心ブレーキのようにいつまでも回転しているフィーリングとは異なるのものの。
カーディフベイト&細めのラインと組み合わせれば、カルカッタコンクエスト50Sのように3gクラスのルアーでも行けそうな。
とりあえず、なるべく早めに実際のフィールドで試してみようと思います♪
はい、とりあえず以上です!!
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