▲ある意味お約束的な。
はい、挟んでみましたよ。
素材の硬さの違いも然程苦にならず、割とイメージ通り削れました。
ちなみ切出しの形状は前回のフラットサイドモデルと同じ。
ただ、比重が軽くなったことと厚みが増したこととチョイ前傾浮きになったことで性格が変わった模様。
基本動作的には予想通りだったものの、挙動のトルク感的なものが想像以上にアップ!!
この辺の「いきあたりばったり感」も、素人製作の醍醐味です。
☆アクリル板モデルの名残のアイの窪み、見た目的には好きなのですが。木材だとアクションに然程影響が無さそうなことと、ディッピング時の液溜り処理が少々ネックになるので次回から見直す方向で。
☆あと更なるお約束ですが、いわゆる一つの「重心移動」的なギミックも試す予定。
今後は同じサイズのバルサ4枚貼りモデルを試したのち。
諸々の気付きを反映させる形で、今一度データからブラッシュアップしてみようかなと。
既にざっくりした構成は、だいたいイメージできているのですが。
あとは思惑通りにコントロールできるかどうか。
まぁ、うまくいかなかったとしても。
それはそれで面白いので、万事OKということで♪
まぁまぁ、そんな感じです。
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