▲ちょっと実践してみようかなと。
えっと、わかりますでしょうか。
10～16lbクラスのPEラインによるパワーフィネス用カスタム。
スプールから近い位置に鎮座しているレベルワインドがやや鬱陶しかったので、ちょいと外してみましたよ。
お察しの通り、予算は0円。
当たり前かもしれませんが、キャストフィーリングは格段にアップ。
まぁ、アレです。
問題は実際に現場で使ってみて、どれだけデメリットが表面化してくるかなのですが。
まずは実践あるのみということで。
とりあえず、とりあえず。
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