▲やっぱりステキ。
はい、仕事帰りにブックオフ。
狙っていたイトウ釣り編は残念ながらいらっしゃいませんでしたが。
コチラも大好きだった「O池の滝太郎」編をゲットです!
このお話でルアーフィッシングへの興味が決定的になり。
ルアーすなわちベイトキャスティング!という図式がワタクシの中に刷り込まれたものと。
はい。
「O池の滝太郎」、すなわち大鳥池(山形県朝日村)の幻の巨大魚、滝太郎伝説を題材にしたロマンチックなお話です。
ちなみにこれはセレクションシリーズ湖沼編の3巻と4巻。
3巻の巻末には矢口高雄氏自ら書かれた「あとがき」が掲載されているのですが、これも中々興味深い内容となっています。
過疎化、観光誘致、自然保護。
物事には様々な見方が出来るという事を改めて気付かせてくれる文面ですこの「あとがき」も含めてオススメでございます。
もう一冊はヤマメ釣り編の4巻、テーマは毛針でコチラもナカナカ魅力的。
釣りキチ三平。
アレコレ揃え初めちゃいそうな予感がナキニシモアラズ。
はい、とりあえずそんな感じです!!
R.I.P.
矢口の次女 かおるです。
— 矢口高雄 (@yaguchi_takao) November 25, 2020
父・矢口高雄は11/20に家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました。今年5月に膵臓がんが見つかり、約半年病気と闘っていました。すごく辛くて苦しかったはずだけど、涙も見せず頑張りました。最後まで格好良い自慢の父でした。パパ、ありがとう。そして、お疲れ様。 pic.twitter.com/mcjw1eOuye
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