吉祥寺の映画館

▲コンパクトな映画館♪

はい。

釣りも行かんとお仕事関係の宿題をこなしていたのですが、何とか目処が付いたので気になってた映画を見に吉祥寺バウスシアターまで行って参りました。

鑑賞した作品は「砂漠でサーモン・フィッシング」と「駄作の中にだけ俺がいる」。

前者は釣り人目線を抜きにしてもチョイチョイ突っ込みどころがあるのですが、僕はそんなに嫌いじゃないです。

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年明け【2013】

▲夫婦で大吉、なかなか幸先良しです♪

はい、明けましたね。

今年は昨年以上にマイペースで参ると思いますが、本年も何卒よろしくお願いいたします。

そうそう、旧年中に頂戴した幾つかのご質問。

特にキャスティングに関するものに関しては、放置しっぱなしになってしまいスミマセン。

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PLANO(プラノ) 8606

PLANO(プラノ) 8606

▲超素敵!!

PLANO(プラノ) 8606

チョイ前の釣行帰りに勃発したサプライズ!!

頂戴してしまった逸品に、某修行場をイメージしたルアーやら何やらを入れたり出したりしてご満悦♪

大容量ながら現場使い的にも許容範囲に納まる絶妙なボリューム感

観音開きのオールドスタイル、見た目の色合い的にもツボなのです。

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2度レジ【上州屋 渋谷店】

▲ある意味お約束ではありますが。

はい。

お願いしていたパーツが届いたとのご連絡があったので、若者が集う街に鎮座する上州屋さんに受け取りに行ってきましたよ♪

目的のブツを受け取りソソクサとお支払いを済ませた後、ついうっかり店内を徘徊。

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歪んでました【STUDIO OceanMark OG2100】

▲買い直したばかりなのですが。。

OG2100、少々強引に扱い過ぎた模様。

久々にシーバスさんと対峙できたためか、いつも以上に慌ててしまったようで。

ワタクシにとってはビッグなサイズのコだったのですが、それにしても扱いが下手くそだったなと。

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3DなFabも凄いんです【3DスタジオCUBE:K’s DESIGN LAB, Inc & IGUAZU Corporation】

▲3Dプリンタでの初制作物。

アクリル工作の絡みで時折お邪魔するFabなカフェですが。

同じビルの階上に、3Dスタジオ「CUBE」なる魅惑溢れる空間がオープンしてしまいました♪

超ハイエンドな3Dスキャナ、3Dプリンタ、元々は手術用に開発されたらしいマニピュレータ的インターフェースに連動する3Dソフト等々が所狭しと鎮座しており。

これらを活用したワークショップなども精力的に開催!!

スタッフの方にサポートしてもらいながら、貴重な体験が格安で出来るという寸法です。

ものづくり産業的にも注目度が高く、取材も頻繁に受けているようなのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが。

ホントに面白い事になっております。

ちなみに冒頭のお写真は、ワークショップで作らせてもらった「カップラーメンのフタ押え(Cupmen)」です。

石膏粘土で原型を作り、3Dスキャナでデータ化。

スタッフの方にソフト上で綺麗に精製してもらった後、3Dプリンタで出力!!

これだけでもかなりの完成度なのですが、ワタクシは更にデザインカッターやヤスリ等でチョコチョコと仕上げてみましたよ。

アナログとデジタルのオイシイトコ取りできるところがとてつもなくツボなのです♪

ちなみに実用も「」。

はい、とりあえずそんな感じです♪

追記

文章中の一部リンクを外しました。

運営会社の一社、ケイズデザインラボさんの移転も関係してか残念ながら現在は閉じられている模様。

++ 関連リンク ++

▼ワタクシ的3D関連情報収集元のメイン♪
3Dプリンタースタジオ

▼渋谷道玄坂のFabなカフェ♪
FabCafe Tokyo

また、影響を受けてみたり

▲自分なりの解釈を交えつつ。

3連休最終日は某リンゴ印が入った携帯端末の受取りついでに上州屋さんにお立ち寄り。

メインの目的は、細めの巻物用ナイロンラインとスプリットリング。

その他のアレコレは先日受けた影響をベースにしつつ、過去の拙い経験を加味した上で絞り込み。

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Fab!レーザーカッターなる逸品【Fab:Fab Cafe】

▲紙や板素材の加工は超早い!

渋谷道玄坂上のFab Cafeさん。

こちらは色々と興味深いクリエイティブな会社、ロフトワークさん運営のちょっと面白いカフェ。

釣りにも行かんと、最近はこんなんで楽しんでおります。

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不可欠な【オエオエ棒:カハラジャパン】

不可欠な【オエオエ棒:カハラジャパン】

▲わずか数百円で安心できるのです♪

お約束の「オエオエ棒」。

ソフト系が苦手なワタクシにとって、必須なアイテムなのです。

要は、ソフト系ルアーのアワセのタイミングがイマイチ理解しきれていないので。

不本意ながら、時折飲まれ気味になってしまうことが。

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沈むクルクルベイト【ステルスペッパーほか:TIEMCO】

▲この手のルアーの凄さをようやく実感♪

彼の地のストライパーさん(及び一部のブラックさん)。

基本、僕の繰り出す大きめサイズなルアーには見向きもしてくれませんでしたが。

冒頭のお写真の中央に陣取るスクリューベイトだけは、何故かやたらとアタックしてくれました♪

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