妄想的釣行準備

基本は小魚系で

▲ここぞというところでは京都産ミノーシェイプ系中心に♪

はい。

良くも悪くもですが。

琵琶湖遠征以降、いわゆる繁忙期的な流れに苛まれております。

10月終わりに同僚との釣行予定を組んでいるものの、お互い時間を作れるかちょっと微妙な按配。

でも、一応と申しましょうか。

ルアーをアレコレ取り出して妄想してみたり、それに合わせて手持ちのタックルを調整してみたり。

まぁ、ほぼ毎日やってることですが。

行くまでの準備期間も釣りの楽しみの一部ということで♪

☆使うかどうかはさておき、琵琶湖でその気にさせてもらったゴム系を買っちゃいました。あとお約束、迷ったらお手製クランク投げ倒す所存です♪

☆状況次第ではラバジ系も。トレーラーはやっぱりゴムよりも皮系がいいなぁということで、モサモサした新しいコ(モンスターヘアー:ヴァンフック)を試してみます。

想定は相模湖。

クランクやバイブレーション系で幅広く探りつつ、ここぞという場面では京都産小魚系でまとめてみようかなと。

とっても少ない過去事例がもとになっているのですが、感じとしては素直に食性に訴える的な。

で、濁りだとかターンオーバーだとか。

状況によってはラバジなんかも繰り出そうかと。

ここ最近悩んでいるトレーラーは、毛がモサモサしてるドライなタイプの皮をお試しで。

モサモサの間に空気を溜め込むのでボトムで逆立ちさせやすく、且つ乾いても固くならないという特性に期待大!!

さらに記事を書いてての思い付き、ラバジ用のラトルも用意してみようかなと。

根拠なきヒラメキも、時として重要なのです、多分、恐らく、きっと。

ようわかりませんが、とりあえずそんな感じです♪

++ 関連記事 ++
バス釣行 in 相模湖 4回目【2012】
ブラックバス釣り in 相模湖 6回目【2008:今度こそ目標達成?】

よかったら「いいね」をお願いします

よかったら「いいね」を
お願いします

ベイトリール フェチの
更新情報をお届けします