古めなリールのメンテナンス【Abu Ambassadeur XLT Supreme】

▲グリス盛り沢山系でした♪

はい。

先日お越しいただきました、往年の名選手XLT Supreme Silver Edition。

ハンドルを回す感覚から、グリスが多めに盛られていることは薄々気付いていたのですが。

落ち着いて作業の行える週末まで、チョイと我慢しておりました。

開けてみると、案の定。

☆左の写真、カバーのネジよりメインシャフトのEリングを先に外すのが吉。

☆ナカナカのアタリ個体かも!?ハンドルもスプールもかなり回転が軽くなりました♪

いつも通り、汚れたグリスやオイルを除去してメインシャフトの軸受け等をオイルアップして組み直します。

ちなみに今回はピニオンギアの周辺がやたらとグリスだらけだったので、その辺を重点的に。

尚、コチラのリールはいわゆるウルトラキャストモデル。

シャフトがスプールではなくボディ側に付いていおり、このシャフトを先に抜かないとカバーが開かない構造。

それぞれのリール毎に特有の構造があるかと思いますが、分解を伴うメンテを行う際にはこのような点にもご注意を。

XLT Supreme Silver Editionのメンテナンス・ポイント!!

最後の写真を見て頂ければ分かるかと思いますが、クラッチ部分の構造が少し特徴的。

コチラのように、バネなど不安定なパーツで構成されている箇所は極力分解しないようにしています。

とりわけバネ系、ウッカリ伸ばしちゃうとどうしようもなくなってしまうので。

パーツのストックがあれば別ですが、無茶なしない方向で♪

ちなみにワタクシはグリス少なめの使用感が好みです。

でもでも、グリスを抜きすぎると摩耗も激しくなり。

特にピニオンギア周辺では顕著なので、この辺のバランスは十分考えた方がよろしいかと。

はい、今回は以上。

とりあえずそんな感じです!!

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