▲ブランキングがまたカッコよろしくて
01カルカッタコンクエスト用オフセットクラッチ:KDW
はい、オフセットクラッチフェチ参上。
溺愛を通り過ぎ、もはや「家宝」と言っても何ら差し支えない我が家のカルカッタコンクエスト50S。
ベイト リール フェチ魂に火を付けた名機がKDWオフセットクラッチのお陰で完全復活!と相成りました。
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ベイトリールをカスタムしながら楽しむバス釣りブログ。シマノ派を気取りつつ、80年代のAbuGarciaや13 FishingのConcept Zなど優秀なキワモノ系の発掘なども粛々と。フックは基本バーブレス、ヘタクソながら相模湖好き。
▲ワタクシ的にはクロームメッキの穴なしモデルがベストでした♪
はい、皆さんお馴染みKDWことカケヅカデザインワークスさん謹製オフセットクラッチ。
19アンタレスに使える3種、それぞれ実際に使わせてもらったので感想めいたものをまとめてみようかなと。
個人的な結論から先に述べさせていただくと、ワタクシは左右ともにクロームメッキの穴なしモデルを本採用とすることに。
ソコに至った経緯を思い返しつつ、それぞれのモデルのメリット・デメリット的なことを記してみます♪
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▲とりわけビニール製の羽根が気になりました!!
はい、加藤誠司プロの隠し子的な虫ルアーことバグドッグ(失礼)。
バーブレス使いとしては、チョン掛け的なフックの取り付け方が気になったのですが。
ビニール製の羽根をはじめ、「飛距離」と「ナチュラル感」を解決する数々の秀逸なアイデアを見逃すことができず。
発売日の予想は見事に外したものの、遠方のショップさんの通販サイトで何とか2つ♪
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▲ラベルを尊重してココでは「退磁器」というネーミングで♪
はい、標題の件。
ココ数年、管理釣り場でワタクシだけ妙に釣れないことがチョコチョコあったのですが。
偶然辿り着いた、魚は痛みを感じない。「磁気」を感じて釣り針を認識しているという最新説というアリガタイ記事をキッカケに。
リリーサーに仕込まれていたマグネットの影響で、強めに帯磁しちゃったフックに疑いの眼差しを。
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