バリアルハンドルの87と95と100を立て続けに購入してみた件【DRT VARIAL HANDLE】

バリアルハンドルの87と95と100を立て続けに購入してみた件【DRT VARIAL HANDLE】

▲各サイズ、よろしい感じで納まりました♪

VARIAL DRT CUSTOM REEL HANDLE/87, 95, 100

はい、お仕事系は一応ヒト段落。

だがしかし、今度はお家の事情的なアレコレが勃発して相変わらず水辺に赴けないというパターン。

ナカナカ思い通りにはなりませんが、今年はそういう流れなのかもしれません。。

それはさておき、本題へ♪

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01カルカッタコンクエスト用KDWオフセットクラッチのお陰で家宝の50Sが完全復活

01カルカッタコンクエスト用KDWオフセットクラッチのお陰で家宝の50Sが完全復活

▲ブランキングがまたカッコよろしくて

01カルカッタコンクエスト用オフセットクラッチ:KDW

はい、オフセットクラッチフェチ参上。

溺愛を通り過ぎ、もはや「家宝」と言っても何ら差し支えない我が家のカルカッタコンクエスト50S。

ベイト リール フェチ魂に火を付けた名機がKDWオフセットクラッチのお陰で完全復活!と相成りました。

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バンタムMGLほか、手持ちのベイトリールとPEラインとの相性チェック【シマノほか】

バンタムMGLほか、ベイトリールのPEライン相性チェックを改めて実施してみた件【シマノ:Bantam MGL XG LEFTほか】

▲別のリールで巻き取るカタチで検証!!

バンタムMGLほか手持のベイトリール VS PEライン

はい、当方ベイト リール フェチであると同時にPEラインフェチ(高比重PEないしシンキングPEライン含む)。

ベイトリールにPEライン、正直なところ「万人向け」の組み合わせとは言い難いですが。

PEラインの伸びにくさによる感度の良さや、高い強度のお陰でラインを細く且つ軽くできる等々のメリットがワタクシ的には捨て難く。

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本ブログ、「ベイト リール フェチ」について

本ブログ、「ベイト リール フェチ」について

▲古めなABUとイマドキリールの併用がココ数年のトレンド。

2017年5月末。

WordPress運用への切り替えを機に、一番最初にアップした記事をシレッと書き直し。

この「ベイト リール フェチ」なるブログの馴れ初めについて、ソコハカトナク記してみようかなと。

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ブラックバス釣り in 相模湖 3回目【2010】

▲雨は降りましたが楽しめました♪

2010 06/27 in 相模湖上流部&秋山川 バスフィッシング

はい。

前回はギリギリのところで霞ヶ浦釣行に化けたので、3/28以来という久々な相模湖釣行♪

この日も朝イチは不安定な空模様。

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復活、レベルワインド【カルカッタコンクエスト50S:シマノ】

▲とりあえず戻してみました。

ワタクシなりのベイトフィネスリール、コンクエスト50S。

ココ数年、PEラインの使用を前提で設定していたのですが。

メリットとデメリットのバランスを再考した結果、一旦フロロないしナイロンラインに戻してみようかなぁと。

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ブラックバス釣り in 相模湖 7回目【2009:帰りに高尾山お立ち寄り】

▲ちょいとゆるめのボート屋さん。

2009 08/08 in 相模湖上流部&秋山川 バスフィッシング

自分の段取りの悪さが最大限に発揮され、毎日終電にお世話になりがちな現在の職場。

社長さんに「釣りに行く前の日とかスケジュールが大丈夫そうだったら早出して早めに帰るのもアリですかね?」と打診してみたところ。

日頃の行いがよろしいのか、快くOKして頂けました。

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指レベルワインドの功罪【カルカッタコンクエスト50S:シマノ】

指レベルワインドの功罪【カルカッタコンクエスト50S:シマノ】

▲コレないと冬は辛いかも。

何となく。

単なる思いつきで外されちゃった印象が強いコンクエスト50Sのレベルワインド。

とりわけキャスト時。

PEラインのスプール上での摩擦云々で、それなりのメリットがあることはわかるけど。

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アベイル Microcast Spool 導入!!【カルカッタコンクエスト50S:シマノ】

▲予想以上にヤバめな印象。

アベイルさんのカルカッタコンクエスト50系用軽量スプール&専用マグブレーキ、しっかり届きました!!

梱包を開封するとキット一式プラスチックケース(フィルム用ケースを長くした感じのもの)にしっかりと納まっています

単純に「安心感」がありますし、そのままノーマルスプールの保管にも使えるのでとてもありがたいオマケです♪

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花梨ノブを追加【カルカッタコンクエスト50S:シマノ】

▲意外によろしい印象です♪

はい。

溺愛しているカルカッタコンクエスト50Sを更にいじってみましたよ。

今回のプチ改造は苦手なショートバイト対策の一環。

ハンドルノブがもう少し堅めの方がバイトを感じやすだろうという短絡的なもの。

当初は種類が豊富なバス関連ブランドのアイテムから探していたのですが、ちょっと派手すぎる印象が。

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