19アンタレスをクラッチカスタム KDWオフセットクラッチ完結編？

▲絵的にはもう最強！！

19アンタレス HG ＋ KDWジュラルミンオフセットクラッチ（クロームメッキ＆ブランキングモデル）

はい、我が家にもご到着！！

先の記事で紹介していた、KDWことカケヅカデザインワークスさんのオフセットクラッチ。

今回のモノはソレとは別の逸品、19アンタレスに合わせたクロームメッキおよび超絶カッコいいブランキング加工を施したモデル！！

統一感とアクセントの妙、実物を目の当たりにして改めてその魅力にやられてしまいました♪

KDWオフセットクラッチ（クロームメッキ＆ブランキングモデル）の率直な感想

我が家にもKDW謹製の逸品が！！

絵的にはとてもよろしいです、ヌメヌメした触り心地も超好み♪

あとは3連ブランキングの存在感を程よいアクセントと取るか、気になる違和感と取るか。

その辺も含めて早く実用での使用感を確かめたいです、行けるのいつだ？#KDW #緩み止め加工済みネジの安心感 pic.twitter.com/TJ03F6jxrM

— 8works@ベイトキャスティング フェチ:釣りブロガー (@bait_casting) 2019年5月2日

某つぶやき系SNSでも記しましたが、チョットだけ気になっているのは3連ブランキングの存在感。

当方、普段は超ズボラなクセに変なところで神経質なところがアッタリナカッタリ。

室内でいじっている感じでは、「アクセント」というより「違和感」の方が若干。。

ただ、この辺の印象は実際に水辺で使うことでコロッと変わりそうな？

そんなわけで、どこでもいいので早く試しに行きたいなぁと。

リールの用途に合わせて使い分けするのもアリかも！？

試す前からアレなのですが、用途によってクラッチを使い分ける的なコトもシレッと妄想中。

溺愛している右ハンドルの19アンタレスとは別に、左ハンドルモデルを新たに導入することを何気に視野に入れており。

左ハンドルは撃ち物メイン、右ハンドルの方は巻き物メイン的な。

で、クラッチを切る頻度が高めな巻き物系の場合にはシンプルなプレーンタイプのオフセットクラッチ。

具体的には既に入手済みのバンタムMGL用として発売されたモデル、もしくはブランキング加工なしのクロームメッキモデルを。

19アンタレスのブランキングクラッチで抽選会を盛り上げてもらってるところ水を差すようで申し訳ないのですが😅

クロームメッキのプレーンなタイプ良くないですか(?)

これ絶対ラインナップしよう。

お値段も肉抜きがあるタイプより少し安くできると思います。

なんか聖衣（クロス）感すごい‼️ pic.twitter.com/nKYnOGuVRZ

— かけづかKDW代表 (@kakedukaSS) 2019年4月26日

一方、撃ち物系の場合は3連ブランキングのアクセントが感度アップに繋がるかも！？

使っているウチに慣れちゃって、使い分けの意味自体がなくなるなんてこともナキニシモアラズですが。

モロモロ視野に入れつつ、今回頂戴したクロームメッキ＆ブランキングモデルからジックリ試してみる所存です。

復習！KDW謹製オフセットクラッチの効能♪

KDW謹製オフセットクラッチ最大の特徴は、ただ高さを調整するだけじゃなくスプールとの距離を程よく詰めたこと。

その形状の結果、親指を乗せた際の安定感が増して細かなサミング調整とかもしやすくなり。

また、面積が大きくなることでクラッチ操作の自由度やパーミング時のホールド性も向上。

アチラコチラで記しているような気がしなくもないですが、一度でも使って頂ければその有益さがお分かりいただけるかと。

そんなわけで、ベイト（リール）フェチを自負されている方には特にオススメしたいなぁと勝手に思っている次第。

少しでも気になった方は、是非チャレンジしてみてください♪

▼REVO ALC-BF7の場合
16レボALC-BF7-L 使う前からKDWオフセットクラッチカスタム【カケヅカデザインワークス】

▼バンタムMGLの場合
バンタムMGLをカスタム：KDWオフセットクラッチで「最強」ベイトフィネス完成？【カケヅカデザインワークス】

はい、まとめ

待ちに待った19アンタレス用オフセットクラッチがクロームメッキから上がってきました‼️

想像以上の出来栄えにビビっております😆

思った以上に19アンタレスの質感に合っていて、メッキ屋さんの腕に感謝です!

これは見とれてしまう(笑。#KDW#19アンタレスオフセットクラッチ#クロームメッキ pic.twitter.com/kUe4q8Y545

— かけづかKDW代表 (@kakedukaSS) 2019年4月23日

今回の逸品、最初に某つぶやき系SNSで拝見したときは「コレを導入したらもう完結しちゃうかも！？」とイメージしていたのですが。

操作ないし接触頻度が高いパーツなので、焦ることなく時間を掛けて対峙してみようかなと。

兎にも角にも、使ってみなければ何も始まらないということで。

まずは水辺に立てるよう、アレコレ精進いたします励みます。

はい、とりあえずそんな感じで♪

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