元祖スピードマスター!!【Bantam Speed Master:シマノ】

▲正式にはBantam Magnum Light Speed Masterでしたっけ?

久々のラクガキ遊び。

同シリーズのロッドをご紹介した際にも言及致しましたが、今回は同名の新製品も発表されたリールについてのご紹介です。

さて。

「元祖スピードマスター」でも、最大の特徴は高いギア比。

当時としては最速の6:1。

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アベイル Microcast Spool 導入!!【カルカッタコンクエスト50S:シマノ】

▲予想以上にヤバめな印象。

アベイルさんのカルカッタコンクエスト50系用軽量スプール&専用マグブレーキ、しっかり届きました!!

梱包を開封するとキット一式プラスチックケース(フィルム用ケースを長くした感じのもの)にしっかりと納まっています

単純に「安心感」がありますし、そのままノーマルスプールの保管にも使えるのでとてもありがたいオマケです♪

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アンタレスARのメンテナンス【Antares AR:シマノ】

▲中身はかなりシンプル。

はい。

溺愛アンタレスAR、メインギアの洗浄を中心にメンテナンスしてみましたよ。

で、イキナリ脱線。

イマドキのリールを分解した際に感じるのですが、昔に比べて非常に組み込みやすくなったように思います。

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なぜか忘れてたリール【Bantam Scorpion 2000:シマノ】

▲見た目は少しスリムな1000の方が好み。

はい。

Scorpion 1500の前に、2000も所有していたことを思い出しました。

一時期、国産ベイトキャスティングリールには大きめなサムレストを用いるというトレンドがあり。

スコーピオンでもそれを開け閉めしていた記憶があったのですが、1500にはそのようなパーツがないことにふと気付き。

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花梨ノブを追加【カルカッタコンクエスト50S:シマノ】

▲意外によろしい印象です♪

はい。

溺愛しているカルカッタコンクエスト50Sを更にいじってみましたよ。

今回のプチ改造は苦手なショートバイト対策の一環。

ハンドルノブがもう少し堅めの方がバイトを感じやすだろうという短絡的なもの。

当初は種類が豊富なバス関連ブランドのアイテムから探していたのですが、ちょっと派手すぎる印象が。

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昔のシマノの低弾性インナーガイドロッド【IG-HI SPEED 1582:シマノ】

▲結構ハマったクチです♪

はい、IGハイスピード。

このロッドの大きな特徴はインナーガイド化によるねじれの解消と、低弾性カーボンを積極的に採用するブランク設計。

インナーガイド化は負荷がかかった際のブランクのブレが激減し、特にキャスト時のコントロールアップに貢献!!

また、低弾性ブランクはロッド全体のしなりを活用した押し出すようなチカラ強いキャストを楽しめます。

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昔のシマノのチョイ固めなロッド【Speed Master Fightin’ Rod SM-1581】

昔のシマノのチョイ固めなロッド【Speed Master Fightin' Rod  SM-1581】

▲80’sなシマノロッド!!

スピードマスター ファイティングロッド SM-1581:シマノ

はい。

初めて購入したハイエンドモデルがコチラ。

ホント、感度は必要以上に良かったです見た目の通り♪

グリップ周りでのパーツ分けをせず、普通の釣り竿の延長線的な構造になってます。

製造コストが無駄にかかっているようにも思えるのですが、ワタクシはこの機能美に相当やられていました!!

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ZPI RC601 導入!!【CALCUTTA CONQUES 100:シマノ】

▲チラリズム的にもよろしいZPI MgSpool♪

はい、カルカッタコンクエスト100。

ワタクシ的にはシャウラ4ピース1501FFとの組み合わせでお手軽に楽しめみたい!という位置付け。

故に、カルカッタコンクエスト100/101用のMgSpool(RC601)は発売前からまぁまぁ気になる存在。

そんなわけで。

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超溺愛系なベイトリール【アンタレスAR:シマノ】

▲超溺愛と言っても過言ではありません!!

はい。

シマノさんの逸品、アンタレスAR。

プチ旅行先の河口湖で使ってみようと、シマノのパックロッド(シャウラ4ピース)用にゲットしてから愛用しています。

このコが実に十数年ぶりのリール購入だったので、とりあえず各メーカーのハイエンドクラスを吟味してチョイス。

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昔のシマノのマグブレーキなベイトリール【BKM-10Mag:SHIMANO】

▲デザインは好きでした♪

ワタクシが小学校5、6年生くらいになるとマグブレーキ大全盛の時代に。

イラストのシマノ製リールを手にしたのは中学生くらいだったかもしれません。

初めて購入したリョービの遠心ブレーキなベイトリールの紛失。

防波堤でのサビキ仕掛けタックルに流用していた際、チョット目を離した隙にロッドごとボラに引きずり込まれ。

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