非円形Abuにアベイル軽量スプールその3【Abu アンバサダー521XLT PLUS】

▲基本、ポン付けで問題なさそう♪

はい。

今回もちょいオールドな非円形Abuマニアにお送りする毎度お馴染みのネタでございますスミマセン。

で、フットナンバー85-4 89-90の521XLT。

ココ最近のワタクシのオコナイが良いからでしょうか?やたらと状態がよろしい個体がお手頃価格で舞い込んできました。

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非円形Abuにアベイル軽量スプールその2【Abu アンバサダーUltra Mag Flipping】

▲ウルトラマグFL溺愛度500%アップ♪

またまた微妙なネタでスミマセン。

溺愛ベイトリールのセッティングがツツガナク完了しました手前味噌ですがかなりよろしい感じです♪

魚沼産な軽量スプールを無理やりセットするために入れ替えたパーツは、スプール組みのほかはセンター出し用のメインシャフトのみ(パーツ取り用のアンバサダーXLT Supremeからの移植)。

ちなみに手持ちの個体はベアリングシムでも調整可能でした、ご参考まで!!

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非円形Abuにアベイル軽量スプールその1【Abu アンバサダーXLT Supreme】

非円形Abuにアベイル軽量スプールその1【Abu アンバサダーXLT Supreme】

▲一応自己責任的タシナミということで。

Abu XLT Supreme+アベイル軽量スプール

はい、すっかり忘れてました。

手持ちのXLT Supreme Silver Editionのスプールは4500系と互換性があるタイプ。

ということは溺愛する溺愛アベイルさんの軽量スプールもセットするだけなら何の問題もなく可能ということ。

その元ネタがコチラ

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2015ブログ初め【Fab:バルサ+アガチス製クランクベイト】

▲リメイクからのスタート。

すっかり明けたようですね、本年も何卒よろしくお願い致します。

で。

非円形Abuな某ベイトリールの調整は必要なパーツが届くまでお預けなので。

とりあえずということで、自家製Fabルアーのリメイクから手をつけてみましたよ。

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2014年の釣り納めと振り返り

▲大化け小化け。

はい。

諸々の絡みで2014年の釣り納めはどこにも出向けず、メンテナンスのみと相成りましたがそれはそれでまた良し♪

で、溺愛しているAbu非円形モデルを色々いじっているウチにふと気付き(というか思い出し?)。

アレをこうしてこうすればああできるんじゃないかなと微調整してみたところ、下準備の段階ではナカナカ良い按配。

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赤くしてみましたよ【Fab:バルサ製クランクベイト】

▲メイキング系は諸々の合間に楽しめるのでよろしいですね。

はい、釣りにもいかんとコソコソと。

今回は自分の中にある「クランクベイトのベーシックなシルエット」を意識して仕立ててみましたよ。

テールは水押し強め系ではなくキレ重視で。

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ちいさなコ

▲好みのタイプに変えちゃうのでフックなしの方がありがたい♪

FRANK SUM CW micro

そんなわけで、京都産の素敵なルアーを購入してみましたよ。

トラウト系な管釣りに行けるかどうかはさておき。

真夏の某所のオーバーハング下とかでも活躍してくれるのではなかろうかという算段で。

ちなみに見た目のキュートさは妻にも大好評。

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ハンドペイントしてみたり【Fab:バルサ製クランクベイト】

▲何事も経験ってことで。。。

えっと。

勢い余って塗りたくってみましたよ。

ついでに「それやっちゃダメ!」と言われていることを興味本位で試してみて案の定失敗して凹んでみたりとか。

気になった画材や塗装手法を闇雲にアレコレ試しては削ってを延々繰り返してみたりとか。

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アガチスをバルサでサンドウィッチ【Fab:バルサ+アガチス製クランクベイト】

▲ある意味お約束的な。

はい、挟んでみましたよ。

素材の硬さの違いも然程苦にならず、割とイメージ通り削れました。

ちなみ切出しの形状は前回のフラットサイドモデルと同じ。

ただ、比重が軽くなったことと厚みが増したこととチョイ前傾浮きになったことで性格が変わった模様。

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普通な感じのフラットサイド【Fab:アガチス製クランクベイト】

▲この角度だとわかりにくいかもしれませんが、右半分が新タイプ。

はい、調整版を組んでみましたよ。

使用したパーツは、前々回のエッジだけマイルドにした「シベリア的」なモノと同じでございます。

アレはアレで、水押しの程良い強さやしっかりロールするアクション等々とても気に入っているのですが。

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