準備しましょう【Abu LITE】

▲赤いルアーが良かった記憶がそこはかとなく。

はい。

決行日はまだ先ですが、数十年ぶりとなる従兄との釣行準備なんぞを楽しんでおります。

当時を思い出してということで、メインのリールは冒頭のお写真の逸品を想定。

全部見る

非円形対決!LITE系も好きなのにXLT系に軍配を上げた理由【Abu Ambassadeur 521XLT PLUS vs LITE PLUS】

▲どうでもよろしいネタですが。

はい。

ちょいオールドなABU非円形の中で、XLT系をメインで使用しているのはソレナリに理由がありまして。

勿論、アベイルさんの軽量スプールが使用できることは大きな要因なのですが(一部モデルは改造が必要)。

ヒトコトで言えば、剛性感。

いやいや、イマドキの削り出し系ボディと比べちゃダメ。

全部見る

ついうっかり【Abu Ambassadeur Lite】

▲非円形ABU増殖中。

濃厚な遠征ネタはまだ残っているのですが、全然まとめきれないので小ネタを少々。

えっと、以前。

憧れの逸品」を手に入れて調整中の旨を記事にしたところ、偉人達からの適切なアドバイスが舞い込んできて見事に復活!!

全部見る

憧れの逸品をセッティング【Abu Ambassadeur Lite Plus】

▲楽しく微調整中。

往年の名品、Abu Ambassadeur LITE PLUS。

釣りウマな従兄が使っていたこともあって憧れが強く、なかなか手を出しにくかったリールの一つなのですが。

時折欲しては衝動的に某オークション参戦!!

全部見る

Fujiグリップにスリムな非円形【Abu Ambassadeur 1000C】

念願の1000C

▲念願のコをようやく入手。

はい。

当時は不人気だったそうですが、今キレイめなコを購入しようとすると意外に高くつくAbu 1000C。

人気があるというよりは、ただ単に球数が少ないだけ?

何にせよ、某オークションで目をつけていたコを競り落とせ。

無事、我が家にお呼びすることができました♪

全部見る

非円形Abuにアベイル軽量スプールその1【Abu Ambassadeur XLT Supreme】

非円形Abuにアベイル軽量スプールその1【Abu Ambassadeur XLT Supreme】

▲一応自己責任的タシナミということで。

Abu XLT Supreme+アベイル軽量スプール

はい、すっかり忘れてました。

手持ちのXLT Supreme Silver Editionのスプールは4500系と互換性があるタイプ。

ということは溺愛する溺愛アベイルさんの軽量スプールもセットするだけなら何の問題もなく可能ということ。

その元ネタがコチラ

全部見る

ブラックバス釣り in 相模湖 3回目【2011:Abu 5500Cデビュー!!】

▲独特な印象、良い意味で♪

2011 06/26 in 相模湖上流部 バスフィッシング

念願のAbu 5500Cデビューも兼ねての相模湖修行!!

本当は生贄さんを伴って訪れる予定だったのですが、幸か不幸かお仕事の絡みで参戦出来ず。

そんなわけで、この日も前回同様単独アタックと相成りました。

全部見る

タックルまとめ【〜2011:非円形Abu増殖!】

▲何気に使い勝手も申し分ナシなのです♪

さてさて。

スタイル云々はもう少し経験を積んでから絞っていこうかなと目論んでいるのですが、手持ちのメインのタックルは何となく傾向めいたものが表面化してきました。

そんな訳で、今回は。

今期メインで使っていこうと思っているタックルをご紹介しつつ、関連事項をぽろぽろ綴ってみようかなといった内容です。

全部見る

Concept Zを購入!CZBベアリングというベイトリールの新機軸【13 Fishing】

Concept Zを購入!CZBベアリングというベイトリールの新機軸【13 Fishing】

▲13 Fishingさん、よろしいがな♪

Concept Z(コンセプトZ):13 Fishing

はい。

いわゆる個人輸入にて、遠路遥々アメリカ合衆国から眩いオレンジ色のコが着弾!!

獲物は密かに注目していたアメリカの新興メーカー、13 Fishing(13フィッシング)さんの新製品Concept Z

このリールの最大の特徴は、ボールベアリングの代わりに摩擦係数がやたらと低いブッシュ的なものを採用しているところ。

全部見る

ブラックバス釣り in 河口湖 1回目(霞ヶ浦経由)【2015】

夕焼けの河口湖

▲思惑通り、チャンス増大とはなりましたが。

2015 07/25 in 河口湖 バスフィッシング

はい、つづき。

まぁ、タイトルの通りです。

霞ヶ浦界隈の新規ポイント開拓を試みたものの、見事なまでにあっさり暑さにやられた我々は。

発想の転換を実行に移すべく、カーナビおよびiPhoneと睨めっこ。

涼を求めて出した答えは距離にして約180km、具体的に言うと、河口湖大橋下の日陰。

全部見る